伏見稲荷大社

今回は、全国の神社に最も多い「お稲荷さん(稲荷神社)」の総本宮である伏見稲荷大社についてご紹介です!

国内外から注目を集める観光スポットですね。

 

今回はそんな伏見稲荷大社の鳥居の秘密から、見どころ、周辺のおすすすめ情報、歴史まで!

徹底的にご紹介いたします!

 

まずは、伏見稲荷大社を代表する千本鳥居からご紹介していきましょう!

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伏見稲荷大社の千本鳥居は迫力満点!

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稲荷神社といえば朱塗りの鳥居。

朱塗りの鳥居は、鮮やかでつい写真に収めたくなる美しさがありますよね ^^

 

中でも伏見稲荷大社の鳥居は圧倒的数の迫力!!

どこまでも続きそうな鳥居の参道は、まさに圧巻です!

千本鳥居の見どころ

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朱塗りの鳥居がずらりと並んだ「千本鳥居

穏やかにカーブする参道によって、鳥居の位置を少しずつズレ、より美しく見えます。

天気のいい日には鳥居の隙間からの日の光が幻想的ですよ ^^

 

また、近年はSNSの写真スポットとしても人気を集めています!

 

ここからは「千本鳥居の」詳しい情報を見ていきましょう ^^

千本鳥居の本数は?

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大社の鳥居の総数なんと1万基を超えるといわれています。

しかし、大社もすべては把握しておらず、正確な数は不明ということです。

 

ただ、この数は、小さい鳥居も含めた数でのことなんです!

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というのも伏見稲荷には参道のいたるところに、このように小さな鳥居が無数に点在しているんです!

こういった小さな鳥居を除く、人が通れるサイズのものは3400基ほどだといわれています。

 

しかし!千本鳥居というのは、本殿から奥社奉拝所までの鳥居が2列に並んだ鳥居のことを言います。

鳥居同士の間隔が狭くもっとも有名な区間ですが、こちらの鳥居の数は現在800基ほどで千本には届いていません ><

 

では、なぜ千本鳥居と呼ぶのでしょうか?

千本鳥居の意味や由来は?

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千本鳥居というのは「数えきれないほど多い」という意味だそうです ^^

また、1950年代ごろには、ほぼ1000本というところまであったそうですよ。

 

そんな千本鳥居はなぜこれほどまで数が多くなったのでしょうか?

というのも江戸時代から明治時代まで、鳥居を奉納すると願いが叶うと信じられていたそうです!

 

そのことから多くの人が鳥居を奉納し、現在のようにずらりと並ぶようになったそうですよ^^

ですので稲荷大社の鳥居は、ほとんど人々が奉納したものなんですね^^

 

そんな鳥居の奉納は、一般人でも可能ですよ!

千本鳥居の地図

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そんな稲荷大社の地図はこちら。

地図の、右やや下に見える鳥居が2列に並んでいるところが千本鳥居です!

 

さて、そんな伏見稲荷大社は24時間参拝可能であることをご存じでしょうか?

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ライトアップされる夜間の参拝がおすすめ!

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伏見稲荷は閉門することがありません!

ですので年中通して夜の参拝が可能で、毎日ライトアップされているんです!

日中、人出あふれていた境内も静まり、違った雰囲気を楽しめます。

 

ご近所にお住まいの方のジョギングコースになって居ることもあるので、誰も居ない山道から突然人が…何てこともあるみたいです ^^

ライトアップされる時間は?

ライトアップの時間は日暮れから日の出までと厳密な時間は決められていません ><

季節によって大きく前後することが予想されますね。

 

ただ、毎日のライトアップはあくまで照明のための役割が強く、観賞用ではありません。

ですので、通常の夜は閑散として、どこかおどろおどろしい雰囲気が漂います。

 

しかし、夜の伏見稲荷大社を楽しみたいという方に是非おすすめなライトアップが、年に2日間行われるんです!!

本宮祭の夜は真っ赤なライトアップが幻想的

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本宮祭」は毎年7月土用入りの後、初めての日曜日に行われるお祭りです。(2019年は7月21日

また、本宮祭前日には「宵宮祭」が行われ、こちらも赤色のライトアップと提灯が行われます。(2019年は7月20日

 

  • 宵宮祭 18:00~22:00
  • 本宮祭 9:00~22:00

 

境内やその周辺で、何千もの提灯が行われ、幻想的な美しさです。

人気のお祭りですので、夜の静けさ…とは言えないですが、筆者おすすめのお祭りです ^^

 

そんな千本鳥居で注目の伏見稲荷大社ですが、鳥居ばかり注目して見逃されてしまいそうな見どころをご紹介です!

伏見稲荷大社のその他の見どころ

◎楼門

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現在の楼門は、1785年に豊臣秀吉が造営したものです。

とても立派な楼門で、神社の楼門としては最大級の大きさを誇ります。

 

◎おもかる石

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千本鳥居を抜けたところにある奥社奉拝所にあるパワースポットです!

左右どちらかの石灯籠の前で願い事をし、石灯籠の一番上に乗っている石を持ち上げます。

持ち上げたとき、予想より軽ければ願い事は叶い、重ければ叶わないと言われています。

 

奥の方にあるので見逃されがちですが、是非試してみてはいかがでしょうか?

 

◎京都の町を一望できる高台

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伏見稲荷大社の参道は山道にそって進んで行きます。

奥社を過ぎてもずっと鳥居が続くので鳥居に目が行きがちですが、三ノ峰あたりからは見晴らしが良く、京都を一望することができますよ ^^

また夜の参拝では、夜景も美しいので、参拝の際は是非注目してみてくださいね。

 

さて、参拝にあたって見逃せないのが御朱印ですよね!

ここからは、伏見稲荷大社の御朱印情報をご紹介致します!

御朱印について

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伏見稲荷大社の御朱印は全部で3種類ございます。

 

・本殿御朱印

伏見稲荷大社の通称の御朱印です。

本殿脇の授与所で頂くことができますよ。

 

・奥社奉拝所

千本鳥居を抜けた奥社奉拝所の御朱印です。

こちらにも授与所があるので授与所で頂けます。

ただ、御朱印帳に直接描いて頂くことはできず、書き置きの御朱印をいただくという形ですので、ご注意ください。

 

・御膳谷奉拝所

山頂付近、御膳谷奉拝所で頂ける御朱印です。

御膳谷奉拝所にも授与所がありますので、そちらで頂けます。

山頂には授与所がございませんので、こちらの御朱印が「稲荷山」の御朱印です。

 

初穂料はいずれも300円です。

 

授与所の時間は18:00までですが、御朱印をいただけるのは15:30までですのでご注意くださいね ^^

 

そして、御朱印をいただきたいという方にオススメな神社オリジナルの御朱印帳ですが、伏見稲荷大社には無地のシンプルなもの1種類のみです。

オリジナル御朱印帳

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黒地のシックな御朱印帳です。

初穂料は800円。

本殿側の授与所にていただけます。

 

また、伏見稲荷周辺のお店では、稲荷大社にちなんで、白狐様(びゃっこさま)と鳥居の描かれた御朱印帳なども販売していますので、のぞいてみるのもいいかもしれません ^^

 

御朱印をいただくことができる授与所では、それぞれお守りの頒布も行なっています。

 

また、お守りの頒布は18:00ごろまでです。

お守りの種類

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伏見稲荷大社のお守りはとても豊富です!

30を超えるお守りがございますよ!

なかには珍しいお守りや、大社らしいものもございます。

 

◎達成の鍵守り

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伏見稲荷大社の白狐様(びゃっこさま)がくわえていらっしゃる鍵がモチーフのお守りです。

初穂料1000円。

 

◎達成の稲穂守り

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こちらも、伏見稲荷大社の白狐様がくわえていらっしゃる稲穂がモチーフのお守りです。

見た目もかわいらしく人気のお守りですよ ^^

初穂料800円。

 

◎白狐様ストラップお守り

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伏見稲荷大社の白狐様がモチーフのストラップ型のお守りです。

子供や女性に人気のお守りでサイズが大小2種類ございます。

初穂料 大1000円 小800円。

 

つい手に入れたくなるような可愛いデザインのものが揃っていますが、あくまでお守りですので、取り扱いにはご注意くださいね ^^

 

さて、ここまで大社の魅力をお伝えしてきましたが、京都は魅力溢れる街です!

続いては是非立ち寄りたい伏見稲荷大社周辺の、お立ち寄りスポットについてご紹介です!

周辺でおすすめの観光スポット

◎東福寺 伏見稲荷大社より 徒歩約15分

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奈良の「東大寺」と「興福寺」から名前をとり、

青紅葉や紅葉など、見どころたくさんの東福寺ですが、おすすめは「現代アートの庭」です。

昭和の作庭家、重森三玲の作品で、市松模様をはじめとするモダンな日本庭園は、国内外で注目されています!

 

◎藤森神社 伏見稲荷大社より 徒歩約25分

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神社で有りながら、紫陽花の名所でである藤森神社。

比較的観光客の少ない落ち着いた境内を、色とりどりの紫陽花が彩ります。

見頃は6月中旬頃です ^^

 

◎京都水族館 伏見稲荷大社より 徒歩約55分 (京都駅から徒歩約15分)

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京都というだけあり、見せ方にこだわりを感じる風情ある水族館です。

お子様から大人まで誰もが楽しめる施設ですよ!

ほとんど室内展示ですので、雨の日でも安心です。

 

続いては、是非ともお立ち寄り頂きたい、周辺のグルメ情報です!

大社周辺はお土産屋さんや露天が賑わい、どこに入ればいいか迷いそうですので、事前に調べて向かいたいですね ^^

おすすめのグルメ

◎いなり名代道八 伏見稲荷大社より 徒歩約3分

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お店が立ち並ぶ府道119号線をすこし入ったところに位置する、うどんのお店です。

昭和の雰囲気のあるこちらのお店の名物は「いなりうどん」と「わらびもち」。

だいたい1000円以内でランチをいただけるので、コスパも最高です ^^

 

◎土井活鰻 伏見稲荷大社より 徒歩約6分

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関西風の炭焼き鰻をいただける名店です。

うな重や、ひつまぶしなど定食がランチだと3000円ほどです ^^

関西風だし巻き卵が人気だそうですよ!

 

◎フカクサ製麺食堂 伏見稲荷大社より 徒歩約14分

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上澄みが泡!胡椒が効いたチャーシューが美味しいと評判のラーメン屋さんです。

鶏白湯のスープは、魚介も感じられる旨みたっぷりの個性派です。

カウンターのみの小さなお店ですが、ラーメン好きの方には、ぜひ1度召し上がっていただきたい一品です。

 

魅力をたっぷりご紹介したところで、伏見稲荷大社の基本情報を見ていきましょう!

営業時間とアクセス

所在地は、京都府京都市伏見区深草藪之内町68です。

先ほどご紹介した通り、伏見稲荷大社は閉門することがなく、終日参拝可能です!

早朝に出向くと、人の映らない千本鳥居の写真を撮ることができるので、おススメですよ!

 

ただ、授与所は7:00〜18:00と時間が決まっていますのでご注意くださいね ^^

電車で行く場合

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  • JR奈良線「稲荷駅」 徒歩約1分
  • 京阪本線「伏見稲荷駅」 徒歩約5分

 

京都駅からは2駅なので、とてもアクセスしやすい場所にあります。

バスで行く場合

最寄のバス停は「伏見稲荷前」です。

バス停からは徒歩約7分ほどで到着します!

 

そして、バスで移動するという方におすすめなのが「京都市バス一日乗車券カード」です!

京都を運行しているほとんどのバスに1日何度でも乗車できるカードです。

 

そのお値段600円

600円で1日移動できるので、京都の観光にはとってもおすすめなチケットですよ ^^

車で行く場合

  • 名神高速道路「京都南IC」より約20分
  • 阪神高速道路「上烏羽IC」より約10分

 

京都の街は道路もわかりやすく、迷いにくいので、車での移動もおススメですよ。

ただ、年間通して観光客が多く、特に人気の時期には渋滞を覚悟する必要もあります ><

 

さて、自動車の場合駐車場が必要ですよね!

駐車場

伏見稲荷大社の駐車場は平常時で約200台ございます!

境内入口すぐそばの駐車場で24時間駐車可能の無料駐車場です!

混雑しない期間でしたら十分止められる広さです。

 

ただ、混雑期間は頻繁に満車になりますので注意が必要です。

 

そんな混雑期間には少し離れた場所に臨時駐車場が解放されます!

こちらも無料で駐車できますよ ^^

 

また境内入口の駐車場は、年末年始期間の境内混雑の為閉鎖されますので注意してくださいね ><

 

最後は知っていた方が倍楽しめること、間違いなし!

伏見稲荷大社のの歴史とご利益ついてご紹介です!

歴史と主祭神

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伏見稲荷大社の主祭神は稲荷大神です。

稲荷大神とは、宇迦之御魂神をはじめとする本殿に祀られる5柱のことです!

 

また、伏見稲荷大社のモチーフに白狐様(びゃっこさま)が使われることから、主祭神が白狐様だと勘違いされますが、それは間違いだそうです。

伏見稲荷大社では、白狐様は稲荷大神の神使とされていますよ ^^

 

そんな稲荷大神信仰が始まったのは、今より1300年以上昔のことです!

奈良時代、現在の伏見稲荷大社がある場所一帯を領有していた秦氏が、五穀豊穣を願い祀ったとされています。

元々は稲成り(いなり)の意味だったとされ、のちに稲を荷なうという意味から稲荷と文字が当てられたと言われているんですよ ^^

 

さて、そんな稲荷大神のご利益はどういったものなんでしょうか?

参拝のご利益

歴史にもあった通り、稲荷大神のご利益は五穀豊穣です。

しかし、1300年の間に信仰は変化、広がりました。

 

現在では

  • 安産
  • 学業成就
  • 万病平癒

のご利益があるといわれていますよ ^^

 

ここまで、国内外から注目を集める伏見稲荷大社についてご紹介してきましたかいかがでしたか?

それではここまでのことを振り返ってみましょう。

まとめ

◎千本鳥居について
・千本鳥居とは本殿から奥社奉拝所までの2列に並んでいる鳥居のことです。
・千本鳥居は800基ほどで、1000までは及びません。
・千本鳥居というのは「数え切れないほど多い」という意味です。
・一般人でも鳥居の奉納が可能です。

 

◎ライトアップについて
・毎日、照明用よライトアップが行われます。
・鑑賞用のライトアップが行われるのは年に2日。(毎年7月土用入りの後、初めての日曜とその前夜)

 

◎その他見どころ
・楼門
・おもかる石
・京都を一望できる高台

 

◎御朱印情報
・御朱印は3種類
・本殿
・奥社奉拝所
・御膳谷奉拝所
・9:00〜15:30
・初穂料300円
・オリジナル御朱印帳1種類

 

◎おすすめお守り情報
・達成の鍵守り 1000円
・達成の稲穂守り 800円
・白狐様ストラップお守り 大1000円 小800円。

 

◎周辺の観光スポット
・東福寺 伏見稲荷大社より 徒歩約15分
・藤森神社 伏見稲荷大社より 徒歩約25分
・京都水族館 伏見稲荷大社より 徒歩約55分 (京都駅から徒歩約15分)

 

◎周辺のグルメ情報
・いなり名代道八 伏見稲荷大社より 徒歩約3分
・土井活鰻 伏見稲荷大社より 徒歩約6分
・フカクサ製麺食堂 伏見稲荷大社より 徒歩約14分

 

◎アクセス方法
・電車の場合
JR奈良線「稲荷駅」 徒歩約1分
京阪本線「伏見稲荷駅」 徒歩約5分

・バスの場合
最寄のバス停は「伏見稲荷前」です。

・自動車の場合
名神高速道路「京都南IC」より約20分
阪神高速道路「上烏羽IC」より約10分
・駐車場200台

 

◎ご利益
・五穀豊穣
・安産
・学業成就
・万病平癒

 

という感じでしょうか?

 

実際行ってみると、日中は観光客で溢れかえっています。

奥社奉拝所までは、それなりに簡単に登れますが、それ以降もずっ山登りですので、歩きやすい靴で行くことをおすすめしますよ ><

着物や浴衣で、向かうのであれば早朝!

 

空いているうちであれば、写真も撮れておすすめですよ。

伏見稲荷大社に訪れることがあれば、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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